
業務用厨房機器の2銘柄を新たに買いました。
(5982)マルゼン
(5965)フジマック
5/13ごろ時点で調べたことを書いてみます。
■業務用厨房機器業界とは?
業務用厨房機器の業界について、
「当社グループ(マルゼン)を含めた大手7社(売上100億円以上)の市場占有率はまだ低く、」
というコメントがされています。
ブログ主は8社を調べました。
・(6465)ホシザキ
・(5982)マルゼン
・(5965)フジマック
・(5941)中西製作所
・(9930)北沢産業
・(2961)日本調理器
・(6459)大和冷機工業
・(6420)フクシマガリレイ
※大和冷機工業と、フクシマガリレイは業務用冷蔵庫の販売がメインで
業種がやや異なるといえば異なります。
以降の記載はほとんどこの8社の決算短信、有価証券報告書がもとになっています。
<顧客先について>
顧客は飲食店、スーパー、コンビニ、病院、福祉施設、ホテル、学校等になります。
それぞれの業種でどれくらい店舗があるのか?調べてみました。
データ元やデータ範囲によって差はあると思いますが、
飲食店の店舗数が圧倒的に多いのではないかと考えられます。
<成長産業?>
緩やかな成長産業と考えます。
例えば、過去10年売上の最も大きいホシザキの日本における売上推移です。
他の会社も同じような推移が多いです。
なぜ売上が増えてきたのか?
「厳しい価格競争のなか、販売数量を増やしてきた。」
これが結論だと思います。
売上が増えた理由を各社決算コメントよりブログ主的にまとめました。
どこかの会社の決算コメントに書かれてましたが、
下記3点あたりが大きな流れだと思われます。
・共働きの増加による飲食店への需要増
・高齢化による福祉施設への需要増(75歳こえると自宅で料理する割合が減る)
・インバウンド需要増
また、業務用厨房機器の減価償却耐用年数(買替目安?)は8年のようです。
とある統計データの飲食店店舗数推移です。
居酒屋は大きく数を減らしていますが、
それ以外の業態は特にコロナ前までは徐々に数を増やしていました。
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