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2021/11/11

BMY売り、DUK買い


BMY(ブリストルマイヤーズ:医薬)売って、DUK(デュークエナジー:電力)買いました
そのときのメモです



■BMYを売った理由


約1年ホールドしてましたが、
医薬をさっぱり理解できなかったので、売りました。


ブログ主的には、主力薬(Revlimid)の一部特許切れによる減収と、
新薬開発による増収見込みが相殺されるか?という視点で見てました。


特許切れについては、買ったときにブログ主なりの表にまとめて
なんとなく理解してました。

新薬については、下記の会社ガイダンスで示されていて
増減あわせて、2025年まで数%のCAGR増収目標になってます。(左の列)

真ん中、右の列で増の部分の新薬マイルストーンが書かれてます。
1つ×があります・・・。目標への影響は??
というところがブログ主の頭だと理解できなかったです。






■DUKを買った理由


イギリスのofgem(イギリス政府公式)によると、
燃料価格上昇で、撤退したり倒産してる会社が増えてます。

なので、大手電力会社を比較して買いました。↓概要



長期の成長目標はどの電力会社もだいたい年初に公表しています。
たとえばデュークエナジーの場合



銘柄ごとに過去の目標、実績推移をまとめると、こうなります



細かい説明を省いて、
ブログ主なりにカテゴリ分けすると、

・実績抜群:NEE、FTS
・目標上向き:DUK、SO
・目標下向き:D、AQN

と思いました。


ブログ主は長期成長目標が上向きになったことに着目して、
DUK(デュークエナジー)を買いました。

(もしくは、SO(サザンカンパニー)でもよかった)


その他の要素として、株主還元額も参考程度に確認しました。



どこの会社も配当をたくさん出してくれていて、
設備投資のお金を借り入れると還元が多くなり、
増資すると還元が少なくなると思います。


配当性向



特別損益等の特殊要因を除いたEPSを分母にした配当性向を計算しました。

会社ごとの分母:
NEE:Adjusted Earnings Per Share
DUK:Adjusted EPS(Non-GAAP)
D:Operating earnings(Non-GAAP)
SO:Basic Earnings Per Share–Excluding Items
FTS:Adjusted EPS
AQN:Adjusted Net Earnings Per share



ブログの先パイに勧められてツイッターはじめてみました。





2020/12/15

(BMY)ブリストルマイヤーズ 配当3.2% を買ってみました


(BMY)ブリストルマイヤーズを買ってみました。
そのときの調べたことメモです。

※お断り:医薬系企業はちんぷんかんぷんなので、
誤りが含まれている可能性が高めだと思います。

予想PER 9倍
予想配当利回り 3.2%
時価総額 約14兆円


■どんな会社?


医薬品開発の会社。
開発した医薬品を独占販売して利益を得る。

主力製品は、ReVlimid、Eliquis等。



米国の売上が60%以上。

2019年11月に同業大手のCelgene社を買収。
2020年Q4に同業のMyoKardia社を買収予定。


■エクセル1枚で理解してみる


当社の主力製品の過去の推移と、
今後の見通しを1枚の表にしてみました。



主力11製品のうち、Celgene社を買収により取得したのが、ReVlimid等5製品。


赤いマスは「決算書(10-K)」に記載されている
米国における 見込み独占販売期間:Estimated LOE(loss of exclusivity)です。
(つまり、赤いマスが多いほど業績に有利だと思います。)



これ、過去の10-Kをさかのぼってみると、稀に変わることがあるようで、
例えば、Eliquis。

2015年は、「US:2023年」
2019年は、「US:2026年」

となってました。
(期間が短くなるパターンは見かけなかったような。)



また、見込み独占販売期間は、国によって違いがありますが、
おおよそ同じ期間と理解しました。



ここまでの情報で、 概して、売上の大きな医薬製品は独占販売期間が長く、
今後数年は、 このペースでいける(業績の下振れリスク小)のでは?
と感じました。


ここに、新薬の売上上積み?があるかもしれないですが、



新薬候補見てもよくわかりません。。






■ガイダンス


2020年Q3の決算で、
2020年、2021年の通期Non-GAAP EPSの話しが出た
ようです。

Now as it relates to our 2021 guidance, we are reaffirming our non-GAAP EPS guidance of $7.15 to $7.45, which absorbs the dilution associated with the MyoKardia acquisition. We look forward to providing more color on 2021 during our fourth-quarter call as we normally do.




このNon-GAAP EPSをもとにPERを考えると、
予想PERがおよそ9倍で安く感じたので購入してみました。



ブログの先パイに勧められてツイッターはじめてみました。






2019/06/03

(02607)上海医薬 連続増配8年 配当3.3%


連続増配8年(02607)上海医薬について

予想PER 9倍
予想配当利回り 3.3%
時価総額 約2000億円


スケジュールはだいたい以下の通りです。
・12月末決算締め
・期末一括配当 権利落 7月中旬→支払 8月下旬

【2018】中国 連続増配銘柄(5年~9年)

■どんな会社?


中国全土の医療機関へ医薬品の卸売をメインにします。
卸売りの規模は中国で3位の規模で、最大の(01099)国薬控股の半分くらいの規模です。

2018年にカーディナルヘルス社の中国医薬卸売り事業を買収しました。
同事業は、中国8位の規模です。


その他の事業として、小売りや、製薬も行います。

↓事業エリア(2017年時点)




■配当履歴


2011 0.19637(-)※香港ドル
2012 0.24000(+22%)
2013 0.26000(+8%)
2014 0.29000(+11%)
2015 0.33000(+13%)
2016 0.36000(+9%)
2017 0.38000(+5%)
2018 0.41000(+7%)

表記は、2011年のみ香港ドルで、2012年以降は人民元です。

2011年に上場以来、ずっと増配を続けています。


■業績


・損益計算書、キャッシュフロー計算書
2014年2015年2016年2017年2018年
Sales
売上
92398
(-)
105516
(+14%)
120764
(+14%)
130847
(+8%)
159084
(+21%)
Profit attributable to Shareholders
最終利益
2591
(-)
2876
(+11%)
3196
(+11%)
3520
(+10%)
3881
(+10%)
Net cash generated from operating activities
営業CF
578 610 1218 1641 1596
Net cash used in investing activities
投資CF
-1639 -1769 -2717 -2193 -7490
Net cash generated from financing activities
財務CF
-396 1234 1203 3160 8863
Interest paid
支払利息(営業CF)
-552 -598 -556 -846 -1337
Cash paid in respect of
acquisition of subsidiaries
子会社買収(投資CF)
-819 -630 -1751 -572 -4937
Cash paid in respect of
acquisition of associates
関連会社買収(投資CF)
0 0 0 -581 -364
Purchases of items of property,
plant and equipment
設備投資(投資CF)
-1165 -1581 -1874 -1874 -1784
Interest received
受取利息(投資CF)
204 139 171 161 201
Dividends received
受取配当金(投資CF)
263 233 490 577 423
Dividends paid by the Group
配当支払(財務CF)
-1023 -1029 -1156 -1245 -1400

2018年の売上は14%の増収でした。

2018年の最終利益は+10%の増益でした。


営業CFは毎年黒字ですが、それを上回る設備投資が行われています。
また、買収も積極的でフリーキャッシュフロー(営業CF-投資CF)が毎年赤字です。


投資に不足しているお金は借入で調達しているため、
支払利息額が年々上昇しており、やや注意が必要と思われます。




■セグメント別売上


セグメント別売上です。



卸売りがメイン事業です。

<製薬>

メジャーな薬品の販売量、特許期間が開示されています。

個々の薬品のことはわからないですが、
特許期間が長い期間残っているということだけ確認しておきます。

薬品名2015年2016年2017年2018年特許期間
Sodium tanshinone
IIA silate Injection
13508 11000 11500 10500 2010-
2030
Calcium dibutyryladenosine
cyclophosphate for injection
4000 2000 2014-
2034
Hydroxychloroquine sulfate Tablets 24912 30331 36249 44631 2010-
2030
Cefotiam hydrochloride for
Injection
3662 3374 3573 2014-
2034
Shenmai injection 3412 3748 3918 3147 2007-
2027
Live combined Bifidobacterium 55707 50805 70832 2000-
2020


<卸売>

2018年末時点の卸売り先の数は20000以上だそうです。

卸売り先の数のコメント推移

2015年 「20000以上」

2016年 「25000以上」

2017年 「20000以上」

2018年 「20000以上」


<小売>

2018年末時点の小売り店舗の数は2000店以上だそうです。

小売り店舗の数のコメント推移

2015年 「1800店」

2016年 「1800店」

2017年 「1892店」

2018年 「2000店以上」


■感想


中国は高齢化が進むので、医薬銘柄を少しでも保有するようにしています。

医薬銘柄は、製薬メインの銘柄のほうが人気で株価が上昇している印象があります。


ブログ主は、医薬品のことがわからないので、物流よりのこの銘柄を保有してます。
という感じです。



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2019/03/31

(01099)国薬控股 連続増配10年 配当2.3%


(01099)国薬控股 連続増配10年 配当2.3%について

予想PER 12倍
予想配当利回り 2.3%
時価総額 約5500億円


スケジュールはだいたい以下の通りです。
・12月末決算締め
・期末一括配当 権利落 7月上旬→支払 8月下旬

2018年12月分の決算発表まで(2019/3/25)終わっています。

【2018】中国 連続増配銘柄(10年以上)

■どんな会社?


中国全土で医薬品や医療機器を薬局や病院へ販売します。
自社の販売ネットワーク規模が強み。
近年は、買収によって成長を加速させています。



当社の看板に「物流」と書かれており、
どちらかというと、医薬銘柄というより、物流銘柄のイメージが強いと思います。


■配当履歴


2009 0.0101
2010 0.1600(+1484%)
2011 0.1900(+18%)
2012 0.2500(+31%)
2013 0.2600(+4%)
2014 0.3100(+19%)
2015 0.4100(+32%)
2016 0.5000(+22%)
2017 0.5700(+14%)
2018 0.5900(+3%)

配当は、人民元表記になります。
2018年の増配により、連続増配10年になりました。




■業績


・損益計算書、キャッシュフロー計算書
2014年2015年2016年2017年2018年
Revenue
売上
200131
(-)
227069
(+13%)
258387
(+13%)
277717
(+7%)
344525
(+24%)
Profit attributable to
Shareholders of the Company
最終利益
2874
(-)
3760
(+30%)
4647
(+23%)
5283
(+13%)
5835
(+10%)
Basic and diluted earnings per share
一株利益
1.11 1.36 1.68 1.91 1.96
Net cash generated
from operating activities
営業CF
5560 13560 9257 1667 未発表
Net cash used in
investing activities
投資CF
-4357 -1596 -1606 -2547 未発表
Net cash from
financing activities
財務CF
22 -7328 -2026 4302 未発表
Income tax paid
税金支払(営業CF)
-1393 -1770 -2045 -2408 未発表
Purchase of property, plant and equipment
設備投資(投資CF)
-1450 -1015 -1211 -1749 未発表
Acquisition of
子会社・持分法買収(投資CF)
-464 -361 -518 -942 未発表
Interest paid
利息支払(財務CF)
-2201 -1959 -1994 -2303 未発表
Dividend paid
配当支払(財務CF)
-1077 -1392 -1613 -2138 未発表


業績の表記は人民元表記となります。

2018年の売上は、全体の8割を占める病院ビジネス急拡大により
買収効果等をのぞいて11%増収となりました。


営業CFは右肩下がりですが、
税金の額が安定していることは、プラスの印象、
買掛金、売掛金の増減額によって年ごとに大きく変わっていることは、
ややマイナス(要注意)の印象を受けています。

■その他指標


物流センターへの投資と、顧客(病院)先の拡大を積極的に行っており、
特に直近3年の売上の伸びが大きくなっています。



にもかかわらず、最終利益の伸び率が非常に低くなっております。
要因は、設備投資による借入により毎年の利子負担がとても大きくなっており、
営業利益の3割くらいを占めるようになっています。



この額は年々増え、なかなか増益につながっていかないという問題があります。

■感想


利払負担で考察しました通り、現状は設備投資段階にあり、
ブログ主的に、株式購入はまだ早いのではないかと思います。

負債の返済が大きく(財務CFが大幅マイナス)になってくれば、
利払負担が減り、大幅増益が見込めるのではないかと考えます。
(ただし、増収幅は減る可能性が高いと思います。)

そのときに、株式のバリエーション等を確認して投資を検討するべき
銘柄ではないかなと思います。


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