2020/02/20

インフラファンドの2019年株価の考察


インフラファンド6銘柄の2019年株価を考察しました。

■結論


・リート指数とほぼ連動する
・月次発電量実績の影響は少ない

■前提


・検証するのは6銘柄:9281~9286
・2019/2/13~2020/2/13の株価を使用
→最も直近で上場した(9286)エネクスインフラの上場日2019/2/13にあわせて





■仮説


(9281)タカラレーベンインフラでまずは仮説を立ててみます。

リート指数、タカラレーベンインフラの株価、月次発電量予想実績の差異を並べてみます。
比較のため、起点を100にしています。
月次発電量予実差異=(会社発表の実績発電量-会社発表の予想発電量)/会社発表の予想発電量




グラフから読み取れると思うこと
・タカラレーベンインフラの株価と、リート指数の株価値動きは近い
・増資や、配当落ちのタイミングでタカラレーベンインフラの株価は値下がりする
・月次発電量実績が予想を上回るとリート指数より値上がりし、予想を下回ると値下がりする

■検証&考察


他の5銘柄についても同様に比べてみます。











仮説と大きく違いそうな銘柄は、(9284)カナディアンソーラーインフラの
2019/11頃にリート指数を上回る株価になっていました。

要因として考えられるのは、借入で伊豆の大規模物件を取得していました。
21件目の物件で、取得価格が全物件の約10%を占める規模です。


インフラファンドの株価はリート指数とほぼ連動すると考えますと、
リート指数はTOPIXともほぼ連動しているので、
インフラファンドの株価はTOPIXとほぼ連動すると思われます。




発電予想、実績は月次で見ると差異が生じていますが、
年間トータルすると発電予想と実績の差異は少ないと思われます。

そのため1年単位でみると株価には大きく影響しなかったのではないかと考えます。






ブログの先パイに勧められてツイッターはじめてみました。





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