2019/11/29

(00384)チャイナガス 連続増配11年 配当1.9% 2020年中間

連続増配11年(00384)チャイナガスについて 予想PER 15倍 予想配当利回り 1.7% 時価総額 約2.2兆円 スケジュールはだいたい以下の通りです。 ・3月末決算締め ・期末配当 権利落 8月下旬→支払 9月下旬 ・中間配当 権利落 1月中旬→支払 1月下旬 ※【2018】中国 連続増配銘柄(10年以上) ■どんな会社? 中国全土で都市ガス(天然ガス)と、LPG(液化石油ガス)を供給します。 LPGは、輸入からエンドユーザーへの供給まで行っており、 工場や、商業施設、家庭に供給されます。 ↓都市ガス供給エリア ↓LPG供給エリア ガス管新規接続による成長と、買収による成長で持続的な成長を続けています。 ■配当履歴 2006 0.0100 2007 0.0120(+20%) 2008 0.0120(+0%) 2009 0.0140(+16%) 2010 0.0170(+21%) 2011 0.0220(+29%) 2012 0.0392(+78%) 2013 0.0848(+116%) 2014 0.1206(+42%) 2015 0.1615(+33%) 2016 0.1946(+20%) 2017 0.2500(+28%) 2018 0.3500(+40%) 2019 0.4400(+25%) 2020 0.1000(中間まで) 2020年の中間配当は0.08→0.10へ+25%増配しました。 (adsbygoogle...

2019/11/25

(4485)JTOWERのIPOについて

ずっと追いかけていた(00788)中国鉄塔と同業の (4485)JTOWERがIPOしますのでみてみました。 ※ブログ主が以前書いた(00788)中国鉄塔のビジネスモデル ■概要を比較 JTOWERと、中国鉄塔の主要項目を比較してみました。 ・設立年は近い ・導入物件数、Tenancy Ratioを経営上の重要な指標としている ・売上に対して、減価償却費の比率が高い ・主要顧客は大手通信キャリア このあたりは、JTOWER社の説明と同じになってそうです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ■業績 ・損益計算書、キャッシュフロー計算書 2018年2019年2020年 (中間まで)2020年 (中間~期末)2021年 売上 756 1377 1096 減価償却費 -233 -300 -274 売上総利益 169 647 567 販売費及び一般管理費 -643 -817 -556 営業利益 -474 -169 10 営業CF 888 1290 1677 投資CF -1900 -2110 -2200 (予定) -500(予定) -3990 財務CF 2603 570 -646 (予定) IPO:5490 返済:-1000 有形固定資産の取得 (投資CF) -800 -1775 -1616 (予定) -500 (予定) -3990 表の中の(予定)は、手取金の使途をIPO目論見書から引用しました。 手取概算額合計上限5,490,467千円 1....

2019/11/19

(00177)江蘇高速道路 減配なし18年 配当4.9%

18年減配してない(00177)江蘇高速道路について 予想PER 11倍 予想配当利回り 4.9% 時価総額 約1800億円 スケジュールはだいたい以下の通りです。 ・12月末決算締め ・期末一括配当 権利落 6月下旬→支払 7月中旬 ※【2018】中国 連続減配なし銘柄(10年以上) ■どんな会社? 上海南京高速道路を中心に、 江蘇省で高速道路、橋の運営を行います。 googleマップで調べると、上海-南京間が約300kmありました。 日本でいうと、東京-岡崎(愛知県)くらいの距離みたいです。 ■配当履歴 2000 0.0900 2001 0.1300(+44%) 2002 0.1300(+0%) 2003 0.1500(+15%) 2004 0.1500(+0%) 2005 0.1500(+0%) 2006 0.1900(+26%) 2007 0.2700(+42%) 2008 0.2700(+0%) 2009 0.3100(+14%) 2010 0.3600(+16%) 2011 0.3600(+0%) 2012 0.3600(+0%) 2013 0.3800(+5%) 2014 0.3800(+0%) 2015 0.4000(+5%) 2016 0.4200(+5%) 2017 0.4400(+4%) 2018 0.4600(+4%) (adsbygoogle...

2019/11/15

(9519)レノバの風力発電規模を他社比較

日本でも風力発電への投資が頻繁に報道されていて、 中でも再生可能エネルギーに特化している(9519)レノバに 注目しています。 おおよその傾向をつかむために 国内の風力発電に関する今後の計画を 概算で他社といろいろ比較してみました。 ■現状の国内シェア NEDOのデータベースに 2018年3月末時点の風力発電が掲載されています。 2017年時点のデータでシェアをまとめたわかりやすい資料が経済産業省の ほうに掲載されています。 注目のレノバは2019/2Q時点で稼働は0です。 ■将来の投資計画 市場全体の規模は2030年で3倍(CAGR約8%)を予想されています。 それで、現時点の市場シェア上位10社の今後の計画と、 レノバの計画を比べてみます。 関連銘柄2017年 総出力 (kw) (a)2019年 総出力 (kw) (b)アセス中 建設中 (kw) (c)合計 (kw) (b)+(c) (b)が不明 な場合(a)備考 ユーラス...

2019/11/10

(PFF) 配当5.6% iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF

米国株のPER高い。 債権の利回り低い。 とはいえ、現金で寝かせておくのも・・・ ということで、(PFF)iシェアーズ優先株式&インカム証券ETFのお勉強をしてみました。 ■分配金の推移 2007年5月から、2019年11月権利落ち分までの推移です。 分配金は減少していますが、なんで減るのか?考えてみました。 ■分配金の減少理由の考察 分配金の減少理由の考察をしてみます。 結論から先に言ってしまうと、 PFFの投資先優先株が分配金を決めるときに債権利回りを考慮していて、 2007年ごろは債権利回りが高かったが、 近年は債権利回りが低いため、連動して分配金が減少した。 ということではないかと。 <構成銘柄> 構成銘柄は以下のとおりとなっています。 この中でWELLS FARGOに注目してみました。 WELLS FARGOは発行している優先株の一覧が見やすく整理されています。 PFFの構成銘柄とISINコードで紐づけてみました。 ティッカー銘柄名保有比率(%)ISIN紐づけてみたクーポン WFCWELLS...

2019/11/07

(WBK)ウエストパック銀行 配当6.3% 2019期末決算

オーストラリアの4大銀行の1つ (WBK)ウェストパック銀行の 2019年9月期末決算が発表されました。 様々な問題が発生した中間決算からやや持ち直して 業績が回復途上にある印象をもちました。 ■銘柄概要 上場先:銘柄コード オーストラリア:WBC.AU アメリカADR:WBK 決算期:9月 ADR株価:18.58 米ドル PER:14倍 配当利回:6.3% ■配当推移 配当(豪ドル) 1999 0.45 2000 0.50 2001 0.90 2002 0.70 2003 0.78 2004 0.86 2005 1.00 2006 1.16 2007 1.31 2008 1.42 2009 1.16 2010 1.39 2011 1.56 2012 1.66 2013 1.94 ※うち特別配当0.2 2014 1.82 2015 1.87 2016 1.88 2017 1.88 2018 1.88 2019 1.74 2019年の期末配当は、0.80豪ドルとなり、通期で減配になりました。 (adsbygoogle...

2019/11/02

(MO)アルトリアの2019年3Q決算確認

(MO)アルトリアの2019年3Q決算を確認します。 結論は、 ポートフォリオの2~3%保有していて 売るかどうか迷ってましたが、ホールドを続けることにしました。 ■業績 ・損益計算書 2018年 3Q時点2018年 4Q時点2019年 1Q時点2019年 2Q時点2019年 3Q時点 Net Revenues 売上 6837 - - - 6856 Diluted EPS EPS 1.03 - - - -1.39 Adjusted Diluted EPS 調整後EPS 1.08 - - - 1.19 調整後EPS予想 2019年 - 4.15~4.27 +4%~+7% 4.15~4.27 +4%~+7% 4.15~4.27 +4%~+7% 4.19~4.27 +5%~+7% 調整後EPS予想 2020-2022年 - - +7%~+9% +7%~+9% +5%~+8% タバコ出荷数 2019年予想 - -3.5%~ -5.0% -4.0%~ -5.0% -5.0%~ -6.0% -5.0%~ -6.0% タバコ出荷数 2019-2023年予想 - -4.0%~ -5.0% -4.0%~ -5.0% -4.0%~ -6.0% -4.0%~ -6.0% 紙タバコが+0.2%の増収等で、トータル+0.3%の増収でした。 投資先のJUUL株を-$4500M減損したため、減益(赤字)になりました。 減損等の特殊な損益を除いた調整後EPSは、+10.2%の増益でした。 2019年通期の調整後EPS予想は下限が$4.15→$4.19へ上方修正されました。 2022年までの年平均成長率は「+7%~+9%」から「+5%~+8%」へ下方修正されました。 (adsbygoogle...