2023/06/06

【2022】中国 連続増配銘柄(10年以上)


中国の連続増配銘柄(dividend growth stocks)を調べてみました。(5/7時点)
香港取引所の銘柄で、調査期間は、2000年~2022年です。
ですので、最大は22年です。





■連続増配10年以上の銘柄

連続増配年数銘柄コード銘柄名予想配当利回業種
22※注01038長江インフラ5.9%電力・ガス・水道
21-
20-
19-
18-
1700823Link REIT5.7%REIT
16-
15-
1400270粤海投資8.8%コングロマリット
1401099国薬控股2.5%医薬・バイオ
13-
1201299AIAグループ2.0%保険
1100390中国中鉄4.7%建設
1101109華潤置地4.9%不動産
1101339中国人民保険7.2%保険
1101686サンイービジョン4.7%IT
1000867康哲薬業4.2%医薬
1001883中信国際電訊8.8%通信





※(01038)長江インフラは、annual report によると、
 26年連続増配しているそうです。


かなり狭い条件で調べてますので、
実際はもっと該当銘柄があると思います。
(詳細な条件は、下記調査方法参照)

例えば(00700)テンセントが1株→5株に株式分割した処理は、連続増配途切れた。と見ています。



以下の銘柄が、連続増配が途切れました。

・(00688)中国海外発展 21年 減益減配
・(01193)華潤ガス 14年 減益減配
・(00384)中国ガス 13年 減益
・(00669)創科実業 13年 微減益
・(00960)龍湖集団 13年 微増益減配。負債返済優先?
・(01830)完美医療 10年 特別配当なし



【2022】中国 連続増配銘柄(5年~9年)
【2022】中国 連続減配なし銘柄(10年以上)
【2022】中国 連続減配なし銘柄(5年~9年)

【2021】中国 連続増配銘柄(10年以上)




■調査方法(注意事項)


一言でいうと、2018年と同じ調査方法です。

 1.株式分割等、コーポレートアクションは
   考慮対象外となっています。

   例えば、以下のような履歴ですと、
   株式分割で株数が2倍になり、
   もらえる配当は実質16ですが、
   連続増配の対象とはなっておりません。

    2016年 配当   10
    2017年 株式分割 1→2
    2017年 配当   8

 2.特別配当と、普通配当の区別をしておりません。

   以下のような例ですと、2017年は減配と
   みなしています。

    2015年 配当 10(普通10)
    2016年 配当 30(普通15+特別15)
    2017年 配当 20(普通20)

 3.支払い通貨による差を考慮していません。

   支払い通貨は、香港ドル、人民元、米ドルが
   多いです。ある銘柄では、支払いを年ごとに変えて
   (香港ドル→米ドル)ケースもありますが、
   同一通貨とみなしています。

    2016年 配当 10香港ドル(≒140円)
    2017年 配当 2米ドル(≒200円)
    →10から、2へ減配とみなす。




ブログの先パイに勧められてツイッターはじめてみました。







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