
日本に住んでるブログ主にとって
米国債権ETFどれが一番いいか?最近勉強中です。
比較検討しているのは大きくわけて3種類です。
1.日本上場、為替ヘッジなし
2.日本上場、為替ヘッジあり
3.米国上場(為替ヘッジなし)
具体的には、米国債7年~10年に投資する
下記の9銘柄を並べて検討しています。
■各ETFの特徴
各ETFが22年末時点で保有している米国債の一覧です。
日本上場のETFはほとんど同じ米国債を保有していました。
ETFの運用側は、預かった元本でほぼ全額米国債を買っているようでした。
金額のウェイトは似てますが、違いもありました。
為替ヘッジありのETFは+αとして米国債とほぼ同額の為替先物(円買ドル売)をしていました。
米国上場のETFは日本のETFとは異なる米国債も保有していました。
ここまでのブログ主の感想は、保有米国債がほぼ同じだから
どのETFでも大きな差は生じないと感じました。
為替ヘッジの影響は次の項で見ていきます。
■過去のチャート
各ETFの2022年以降の比較チャートです。(スタートを100にした場合)
日本のETFは円、米国のETFはドルのままグラフ化
※ブラックロックのETFは株式分割があってややこしいため除外しました。
値動きが3グループに分かれていると言えます。
1.青系グラフ:日本上場、為替ヘッジなし
2.緑系グラフ:日本上場、為替ヘッジあり
3.赤系グラフ:米国上場(為替ヘッジなし)
この3グループの中から選ぶなら、どのETFを選んでも大差ないと感じます。
次に為替ヘッジの影響を考えます。
米国のETFに為替を掛け算したチャートです。
1486(為替ヘッジなし)を買った場合と、米国でIEFを買った場合は
円評価だとほとんど同じ動きをしています。
一方で、1487(為替ヘッジあり)を買った場合は、
円を保有しているにもかかわらず、IEFの値動きとほとんど同じ動きを受けられます。
話が変わり、債権には理論価格があります。
理論価格の計算式は、例えばカシオ社のサイトで見られます。
ブログ主なりに計算した債権理論価格と実際の株価を比較してみたチャートです。
おそらく前提条件さえ合えばほぼ理論通りの株価になるものと思われます。
言い換えると、今後の値動きを推測する上でとても役に立ちそうな気がします。
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